ゆうき(8歳)&りょうま(2歳)の子育て日記です。
 
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去年の今ごろ
2007-06-22 Fri 01:19
りょう君は、1才になりました。
ちょうど去年の今ごろをしみじみ思い返してみました。
りょう君の予定日は6月22日。前の日の21日に妊婦健診をしましたが、1週間前と変わらず子宮口の開きがまだ2センチ。そこで、ホルモン注射をしても良いか?と産婦人科の先生に言われました。私は陣痛促進剤の悪いイメージを持っていたので、ちょっと遠慮したかったのですが、「大丈夫ですよ。子宮口をやわらかくするだけです。経産婦さんの場合は、この注射を打つと随分、すすみが違うんですよ。メリットのほうが大きいですよ!」ってすごくすすめられたので、夕方に打ってきたんです。これで何もなければ、1日おきごとにこの注射を打ちに来て欲しいが、最終的には入院して、陣痛促進剤も視野に入れて欲しいとのことだった。
でも、そんな心配は無用でした。2時間もすると、腰ににぶい痛みが・・・。生まれるだろうというのは、分かりましたので、食事やお風呂、入院準備をしました。旦那にも「今夜産まれるかもしれないので、絶対にアルコールは飲まないで欲しい。」と伝えました。案の定、23時には15分おきの痛み。額にも脂汗をかいたのを覚えています。
そして、この日付をまたぐ時間に産婦人科へ電話して、車で移動したんです。日付をまたぐか、そうでないかによっても入院費用や、入院日数もかわるので、午前0時をまたいでから行ったんです。

あとは、去年の6月の記事にも載せていますが、病院につくと、陣痛が一時的におさまったのですが、たまたま陣痛室が誰もいなかったので、そこで様子をみることにしたんです。ゆうきはおばあちゃんとお留守番です。パパは、一緒に病院へ行ったのに、携帯忘れたとかで一度家に戻ったのですが、なかなか病院へ来てくれません。「産まれそうになったら教えて!」とか。そんな産まれる前にも一緒にいて、腰をさすったりしてくれないの?半ばカチンと来ましたが、そんな余裕もなかったのです。もう4時にはパパを呼び出しました。
だって、私が苦しんでいるのに、家でゆっくり寝ているなんて、信じられませんから。それでも、がんばれるだけ一人でがんばったんです。

そして、産まれたのが午前8時10分。経産婦の陣痛の進み具合って、本当にすごいって思いました。6年も間があいてしまったので、余裕だと思っていたら、陣痛室から分娩室へ移動が自分の足で歩いて行かなければならないのですが、本当に20歩くらいの距離なのに、もう出そうで歩けないんです。もう四つんばいに近い状態で歩きました。(お恥ずかしい)

私はなかなか後処理が大変でした。出血がとまらず、子宮の中にガーゼ、あんなに入ったの?って感じの量をつめられました。入院中にガーゼを抜くときのあの感覚がまた、なんとも言えない違和感を感じます。

そして、りょう君、妊婦健診のたびに「男」「女」交互にいわれ、性別の判断が不能だったのですが、男の子だとわかり、私は不思議にホッとしたのも事実。だって、男の子って本当にかわいいんだもん。

ゆうきがりょう君に会いに来たのは、午後2時くらい。もう早く会いたくてバタバタしていたのに、パパが眠くて、なかなか連れてこれなかったみたいです。(まったくうちのパパは
そのときにゆうきを見たときに、変な気持ちになったんです。今までたった一人の最愛の子のゆうきなのに、「あれ?この子って私の子供だよね?夢じゃないよね?ずっと一緒に6年間過ごしてきたゆうきだよね?」変にほかの誰かの子供を見るようなそんな感じがしたんです。どうしてなのか、いまだにわからないのですが・・・。思い起こせば、りょう君を妊娠したあたりからゆうきのことを自分の子供というよりは、異性って感じになってきたんです。もうゆうきも6才だからだんだん体も大人の体になっていっているので(今、ゆうきがきているTシャツなんか140センチだし)、私もゆうきにおっぱいを触られたりするのが恥ずかしくて・・・なんかイヤだったんです。

でも、その感覚はそのときだけでした。その出産した次の日の夜は、別の意味で涙を流しました。実は、入院は個室にしたのですが、当日はいっぱいだったので、相部屋(といっても二人ですが)。2日目から個室へ移動しました。
そのときに、ゆうきがテーブルの角にひざをぶつけて、泣いてしまいました。というか、正確には泣くのを我慢していたんです。すごく痛くて、いつもだったら「ママ~痛いよ~」って甘えてくるのに、「りょう君が産まれたから、ボクはお兄ちゃんになったから、甘えていられないの。だから泣いてなんていられない」、立派なおにいちゃんになるんだって気持ちがヒシヒシと伝わってきました。もちろん、甘えさせてあげましたが・・・なんか切なくなりました。ゆうきと一緒に過ごしてきた日々が、これからは違う日々へ変化していく。前みたいにゆうきだけを甘えさせてあげられない。そう考えると、赤ちゃん産まれて嬉しいけど、ゆうきだけでも良かったのかも?赤ちゃんなんて本当は必要なかったのかも?っていろいろ考えているうちに、夜、個室だったので一人でみんなが帰ったあとに泣いてしまいました。

でも、今思えばマタニティブルーだったのかもしれません。今は、りょう君がいて、ゆうきがいて、その当たり前の生活が楽しくて、楽しくしかたないんですから。やっとゆうきとりょう君、一緒に遊べるようになって、本当に楽しそうです。赤ちゃんを一番欲しがっていたのは、ゆうきです。本当は、私は一人っ子でいいかなぁ?って思っていたんですから。でも、幼稚園の年少さんの頃にお友達に弟、妹が次々産まれるのを聞いて「ママ、ボクも赤ちゃんが欲しい」って言ったんです。わたしは、ゆうきが欲しいんだったら、なんとか頑張ろうって決心したんです。そして、年少さんの終わりに妊娠がわかりました。でも、9週に入る頃、妊婦健診で前の健診と大きさが全く変わっていなくて、お腹の中で赤ちゃんはすでに亡くなっていると言われました。私もゆうきもすごくショックで、この世に産まれてこれなかった赤ちゃんのために随分、泣きました。でも、諦めずにチャレンジし、年中さんの秋にまた妊娠の兆候が・・・今度はゆうきにショックを与えたくなかったので、しばらくたってから報告しました。報告したときは本当に嬉しそうでした。お腹が大きくなり始めると、毎晩お腹を触ってチューして、「早く会いたいね」って話し掛けていました。パパなんか、一度もそんなことしたことないのに。だから、りょう君に会えたときのゆうきは、もうニコニコで、本当に嬉しそうでした。

この1年、本当にいろいろなことがありました。でも、無事に1才を迎えられたことに、感謝しています。このブログへ遊びに来てくれた人たちからもたくさんのアドバイスをいただきました。本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。


最後に

産まれて2日目くらいの写真2連発
2006_06260027.jpg



2006_06260025.jpg



そして、現在。歯も8本目が顔を出しました。
たまには笑顔じゃなく泣いている写真も・・・。

2007_06040045.jpg


私は赤ちゃんの泣いている顔、結構好きです。だって、泣いていてもかわいいんだもん。
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この記事のコメント
いよいよ今日から1歳ですね!
ゆうきくんも、お兄ちゃんとして1歳…、この1年で、随分としっかりと逞しく成長したみたいですよね(*^^*)
うちも、お金も手も時間もかかるお姉ちゃんの為に、全てを捧げるべきかどうかかなり悩んだんですけど、でも兄弟のいる幸せはそれ以上に決まってる!と信じてチビたちを産みました。3人の生活も充分幸せでしたけど、家族が増えたら、もっともっと幸せですよね♪

でも、もとこさんちのパパも呑気ですね~(^^;
うちの旦那も、上2人の時は陣痛中はゲームで時間をつぶし、テルの時は手術の承諾書を書かなきゃいけないってのに行方不明になり(工事で通行止めになって遅れたとか言ってますが…、携帯は!?)で、全然役に立ちませんでした!!
2007-06-22 Fri 08:53 | URL | チサト #-[ 内容変更]
Happy Birthday!
いよいよりょうくんも1歳の仲間入り~ですね
赤ちゃんが2人いる生活、まだイメージつかめません
ゆうきくんみたいにしっかりしてからの誕生なら
いいけど、我が家は2人赤ちゃんのような感じだから
不安だな。。。。

この記事でもとこさんが
どんなに子供たちにラブラブかよーくわかりました!!
2007-06-22 Fri 14:51 | URL | じゅりあ #-[ 内容変更]
りょうくんの出産のときの様子や
ゆうきくんの成長、葛藤、
読んでいてちょっとグッとくるものがありました。

こういう一年一年を積み重ねて思い出に変えて
いつか私達の息子も
いずれは親元から巣立っていくんですもんね。

お誕生日に、この一年を振り返ってみるって
素敵ですね。

どうか、りょうくんにとってハッピーが溢れる一年になりますように・・・。
2007-06-22 Fri 22:22 | URL | kaopon #PikvLR5I[ 内容変更]
☆りょうくん1才のお誕生日おめでとう☆
ブログでお付き合いしているカイと同じ年のお友達が
これからどんどん1才になっていくんですねっ!!
一度も会ったことがないのに、とっても身近な人がお誕生日を迎えたような気持ちです。
出産の時のエピソード、とってももとこさんの優しいお母さんの葛藤が伝わってきます。
私もカイを産んだ後に初めてゲンにあった時、ちょっと遠い存在に思えました。
ゲンもそうだったみたいです。病院にいるママがいつものママと違く見えたみたいで
ちょっと照れて、よそよそしかったのでとっても悲しくなってしまって・・・
しかも2才の誕生日にずっと一緒に居てあげられない事が申し訳なくて。。。
でも退院したらいつものゲンでしたけど。
兄弟を見ていると本当に兄弟を生んであげて良かったなぁってつくづく感じます。
これからもりょうくんの成長を楽しみにしています。
2007-06-24 Sun 00:41 | URL | Etsu #-[ 内容変更]
チサトさん
本当に、男の人ってのんきですよね?でも、うちのパパだけじゃなかったんだ・・・。

ゆうきもりょう君もこの1年で本当に成長したと思います。でも、今の生活、すごく楽しくて、まだ旅行とかには行けないけど(りょう君が車が苦手なので)、このままずっと仲良く過ごせるなら、こういう生活を何年続いてもいいなぁって思います。
2007-06-25 Mon 09:46 | URL | もとこ #-[ 内容変更]
じゅりあさん
じゅりあさんのところは、本当に大変だと思います。
姫ちゃんもまだ甘えたい年頃だし・・・。やはりここはパパに協力してもらうしかないですよね?
うちは一人っ子にする予定だったので、ゆうきに対しての愛情、お金のかけかたは、すごかったです。ベビーフードのおやつも一通り全部買い与えましたが、りょう君に限ってはいまだに赤ちゃんせいべいのみ。うーん、いいんだろうか?
でも、そのぶん愛情だけはゆうきと同じようにかけてあげているつもりです。

こう見えても私、学生時代、子供も赤ちゃんも大嫌いだったんです。それが自分の子供を産んだら・・・こんなに変わるものなんですね。
2007-06-25 Mon 09:51 | URL | もとこ #-[ 内容変更]
kaoponさん
ありがとうございます。
やはり兄弟が増えるってことは、精神的に私もゆうきも不安定な時期がありました。でも、それを乗り越えて、今現在の楽しい日々があると思っています。

前はねんねしているだけのりょう君相手にヒーローごっこ(りょう君が悪者役ですi-229)をして、一緒に遊んでいるつもりでしたが、今はちゃんとりょう君と遊べるのが楽しいみたいです。私もそんな二人を見ていると、癒されます。
2007-06-25 Mon 09:56 | URL | もとこ #-[ 内容変更]
Etsuさん
やはりEtsuさんも私と同じようにゲン君を遠い存在に感じましたか!私と同じ体験した人がいて、安心しました。あの不思議な気持ちが私は、自分がゆうきから愛情がなくなったのではないかと心配したんです。赤ちゃんが産まれたから?って思ったりもしました。

でも、今は小学生のゆうきも、1才のりょう君も本当にどちらも同じくらいかわいいです。私も兄弟を産んであげてよかったって思っています。
2007-06-25 Mon 09:59 | URL | もとこ #-[ 内容変更]
だいぶ遅くなっちゃったけどりょうくん1歳おめでとう!
またうるうるしてしまったよぉ。ホント1年前を振り返るとうるうるしてしまうよね。そして1年間がんばった自分も褒めたいよねー!ゆうきくんはホントかわいいよね。りょうくんのことすごく好きなのがいつも伝わってきてこっちまで心がなごみます。私はしゅんがかわいくてたまらないけど男の子ってよくわからないから(自分が姉妹だから)不安もあるんだよね。でもねいつももとこさんが「男の子はかわいい」と言っているからすごく安心します。こちらこそいつもありがとう。これからも宜しくね。
2007-07-05 Thu 09:01 | URL | なっちゃーん #-[ 内容変更]
なっちゃーん
ありがとう。
もうすぐしゅん君も1才になるね。今、やはり赤ちゃんの時代が終ろうとしているから、寂しいなぁなんて感じていませんか?私は寂しかったです。でも、1才迎えてもやはり、まだ歩けないから赤ちゃんだなぁって感じることも多くて・・・。

本当に男の子ってかわいいよね?ママにべったりなのもやはり男の子だから・・・特別かわいいのかもしれませんが・・・。

2007-07-06 Fri 09:37 | URL | もとこ #-[ 内容変更]
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